HTMLのタグリファレンス
HTMLの各要素(タグ)の解説をまとめています。当コンテンツは、基本的にW3CではなくWHATWGを参考にしています。
Metadata content
Flow content
- a要素
- type属性、target属性、download属性、ping属性、rel属性、referrerpolicy属性、href属性、hreflang属性
- ハイパーリンクを表す要素。リンクを設置できます。
- abbr要素
- 属性
- 省略語や頭字語を表す要素。テキストに省略語を使用する時に、その正式名称の情報を加えることができます。
- address要素
- 著者の連絡先情報を表す要素です。文中の住所をマークアップするものではありません。
- area要素
- alt属性、target属性、download属性、ping属性、rel属性、referrerpolicy属性、coords属性、shape属性
- ハイパーリンクの各領域。map要素のクリックに反応する領域を指定できます。
- article要素
- 「自己完結するコンテンツのまとまり」を表す要素です。この要素でマークアップされたコンテンツは独立して別ページで再利用できうる内容でなければいけません。
- aside要素
- 周りのコンテンツから逸脱していることを表す要素です。この要素を切り離してもコンテンツに影響がない、別コンテンツとみなせる内容でなければいけません。
- b要素
- 太字を表す要素。要約キーワードや、レビューにおける製品名、実用的な言葉など、他の文章と区別したい部分をマークアップするのに利用します。
- bdi要素
- dir属性
- 周囲の双方向アルゴリズムから分離させたい範囲をマークアップするための要素です。
- bdo要素
- dir属性
- この要素でマークアップした範囲には、双方向アルゴリズムよりも優先して文字の方向を適用できます。
- blockquote要素
- cite属性
- 内容が、外部から引用したものであることを表すブロック要素です。
- q要素
- cite属性
- 内容が、外部から引用したものであることを表すインライン要素です。
Sectioning content
- article要素
- 「自己完結するコンテンツのまとまり」を表す要素です。この要素でマークアップされたコンテンツは独立して別ページで再利用できうる内容でなければいけません。
- aside要素
- 周りのコンテンツから逸脱していることを表す要素です。この要素を切り離してもコンテンツに影響がない、別コンテンツとみなせる内容でなければいけません。
- blockquote要素
- cite属性
- 内容が、外部から引用したものであることを表すブロック要素です。
Heading content
Phrasing content
- a要素
- type属性、target属性、download属性、ping属性、rel属性、referrerpolicy属性、href属性、hreflang属性
- ハイパーリンクを表す要素。リンクを設置できます。
- abbr要素
- 属性
- 省略語や頭字語を表す要素。テキストに省略語を使用する時に、その正式名称の情報を加えることができます。
- area要素
- alt属性、target属性、download属性、ping属性、rel属性、referrerpolicy属性、coords属性、shape属性
- ハイパーリンクの各領域。map要素のクリックに反応する領域を指定できます。
- b要素
- 太字を表す要素。要約キーワードや、レビューにおける製品名、実用的な言葉など、他の文章と区別したい部分をマークアップするのに利用します。
- bdi要素
- dir属性
- 周囲の双方向アルゴリズムから分離させたい範囲をマークアップするための要素です。
- bdo要素
- dir属性
- この要素でマークアップした範囲には、双方向アルゴリズムよりも優先して文字の方向を適用できます。
- q要素
- cite属性
- 内容が、外部から引用したものであることを表すインライン要素です。
Embedded content
Interactive content
- a要素
- type属性、target属性、download属性、ping属性、rel属性、referrerpolicy属性、href属性、hreflang属性
- ハイパーリンクを表す要素。リンクを設置できます。
Palpable content
- a要素
- type属性、target属性、download属性、ping属性、rel属性、referrerpolicy属性、href属性、hreflang属性
- ハイパーリンクを表す要素。リンクを設置できます。
- abbr要素
- 属性
- 省略語や頭字語を表す要素。テキストに省略語を使用する時に、その正式名称の情報を加えることができます。
- address要素
- 著者の連絡先情報を表す要素です。文中の住所をマークアップするものではありません。
- article要素
- 「自己完結するコンテンツのまとまり」を表す要素です。この要素でマークアップされたコンテンツは独立して別ページで再利用できうる内容でなければいけません。
- aside要素
- 周りのコンテンツから逸脱していることを表す要素です。この要素を切り離してもコンテンツに影響がない、別コンテンツとみなせる内容でなければいけません。
- b要素
- 太字を表す要素。要約キーワードや、レビューにおける製品名、実用的な言葉など、他の文章と区別したい部分をマークアップするのに利用します。
- bdi要素
- dir属性
- 周囲の双方向アルゴリズムから分離させたい範囲をマークアップするための要素です。
- bdo要素
- dir属性
- この要素でマークアップした範囲には、双方向アルゴリズムよりも優先して文字の方向を適用できます。
- blockquote要素
- cite属性
- 内容が、外部から引用したものであることを表すブロック要素です。
- q要素
- cite属性
- 内容が、外部から引用したものであることを表すインライン要素です。