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ホスト名を取得する方法

ステータスコードを出力するには、header()やhttp_response_code()を利用します。

サンプルコード

http_response_code()に、ステータスコードを表す数値を指定して下さい。header()でも出力できますが、こちらはメッセージなど指定する必要があるため、http_response_code()の方が手軽です。

http_response_code()

<?php
	http_response_code( 404 ) ;

header()

<?php
	header( "HTTP/1.1 404 Not Found" ) ;

デモ

下記はdemo.phpの内容です。このページのステータスコードは306になります。

<?php
	http_response_code( 306 ) ;

	echo '<p>このページのステータスコードは306です。</p>' ;

デモページを開く

備考

ステータスコードとは?

ステータスコードとは、「リクエストに対するサーバーの応答がどんなものかを示す分類コード」です。

例えば、あるウェブページにアクセスし、それが適切に表示された場合、通常、ステータスコードは200となります。200のコードを受け取ることで、ブラウザや、検索エンジンのクローラーは「このウェブページは正常に機能している」と安心するわけです。例えば、ウェブページが存在しなければ、通常、ステータスコードは404となります。404のコードを受け取ることで、「このウェブページは存在しないのだな」と判断します。

人間にはほとんど意味のないコードですが、ブラウザや検索エンジンのクローラーにとっては重要です。ウェブページが存在しないのに200のステータスコードを出力していたり、逆にちゃんとに存在するのに404のコードを出力していたら不適切です。そのウェブページ(URLアドレス)がどんな意味を持つのか、ステータスコードを適切に出力しましょう。

活用例 (301リダイレクト)

例えば、301のステータスコードを利用してみましょう。このステータスコードを提示した後にリダイレクト(自動転送)を行なうことで、ブラウザやクローラーは、「このURLアドレスのコンテンツは転送先のURLアドレスに引っ越しをした」と判断します。古いURLアドレスでは301を出力し、転送先の新しいURLアドレスでは200を出力しましょう。

<?php
	// ステータスコードを出力
	http_response_code( 301 ) ;

	// 転送処理
	header( "Location: http://example.com/new.html" ) ;

	// 終了
	exit ;
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更新履歴
2017年6月22日 (木)
コンテンツを公開しました。