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unserialize - シリアル化した文字列を元の値に戻す

unserializeは、serialize()でシリアル化した文字列を元の値に戻す関数です。オブジェクトを復元する際、マジックメソッドの__wakeup()がコールされます。実行時、復元のためにコードが実行されるので、ユーザーが入力したコードを処理するのは危険です。

構文

mixed unserialize ( string $str [, array $options ] )

パラメータ

$str

シリアル化された文字列。

$options

オブジェクトを復元する際に実行できるクラス名のwhitelistを配列で指定します。trueを指定すると全てのクラスを実行し、falseを指定すると全てのクラスを実行しません。受け付けないクラスは、__PHP_Incomplete_Classに変換されます。この引数は、バージョン7より有効です。

返り値

mixed

元の値。復元できなかった場合はE_NOTICEを発生し、falseを返す。

サンプルコード

<?php
	$value = [ "a", "b", "c" ] ;
	$str = serialize( $value ) ;

	$response = unserialize( $str ) ;

デモ

<?php
/*** このコードは編集できます。 ***/

	$value = [ "a", "b", "c" ] ;
	$str = serialize( $value ) ;

	$response = unserialize( $str ) ;

	var_dump( $response ) ;
array(3) {
  [0]=>
  string(1) "a"
  [1]=>
  string(1) "b"
  [2]=>
  string(1) "c"
}
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更新履歴
2017年6月26日 (月)
コンテンツを公開しました。