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array_map - 配列の各要素に処理を適用する

array_mapは、配列の全ての要素に、コールバック関数を適用する関数です。

構文

array array_map ( callable $callback , array $array1 [, array $... ] )

パラメータ

$callback

コールバック関数。

$array1

コールバック関数を適用する配列。

$...

第3引数は第2引数、第4引数は第3引数、というように、コールバック関数として渡される。引数は配列でなければいけない。

返り値

array

処理を適用してできた新しい配列。

サンプルコード

<?php
	$array1 = [ "おはよう", "こんにちは", "こんばんは" ] ;

	function callback ( $a ) {
		return $a . "です!!" ;
	}

	$response = array_map( "callback", $array1 ) ;

デモ

使用例

配列の各要素に語尾を付ける例です。

<?php
	$array1 = [ "おはよう", "こんにちは", "こんばんは" ] ;

	function callback ( $a ) {
		return $a . "です!!" ;
	}

	$response = array_map( "callback", $array1 ) ;

	var_dump( $response ) ;
array(3) {
  [0]=>
  string(20) "おはようです!!"
  [1]=>
  string(23) "こんにちはです!!"
  [2]=>
  string(23) "こんばんはです!!"
}

コールバック関数の引数

第3引数以降は、コールバック関数の引数になります。引数は配列で指定します。配列の[0]が1つ目の要素、[1]が2つ目の要素、というように渡されます。言葉だと分かりにくいので、下記を確認して下さい。

<?php
	$array1 = [ "おはよう", "こんにちは", "こんばんは" ] ;

	function callback ( $a, $b, $c ) {
		return $a . "です!! [第2引数: " . $b . "] [第3引数: " . $c . "]" ;
	}

	$response = array_map( "callback", $array1, [ 1, 2, 3 ], [ "A", "B", "C" ] ) ;

	var_dump( $response ) ;
array(3) {
  [0]=>
  string(52) "おはようです!! [第2引数: 1] [第3引数: A]"
  [1]=>
  string(55) "こんにちはです!! [第2引数: 2] [第3引数: B]"
  [2]=>
  string(55) "こんばんはです!! [第2引数: 3] [第3引数: C]"
}
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更新履歴
2017年6月21日 (水)
コンテンツを公開しました。