CSSのサンプルコード集
CSSの作成に役立つ、サンプルコード集です。
一覧
- br要素みたいに要素する方法
- CSSでbr要素と同じように改行させるには、\Aとwhite-spaceプロパティを利用します。
- dl要素を横並びにする方法
- dl要素を横並びに表示するには、dt要素にfloat: leftを適用し、dd要素の左余白を設けます。
- pre要素で折り返し改行させる方法
- pre要素で折り返し改行するには、white-spaceプロパティにpre-wrapを指定します。
- type=rangeのinput要素を上下揃えする方法
- rangeの入力フォームを上下揃えするには、vertical-alignプロパティにmiddleを指定します。
- 表示されるタブの幅を変更する方法
- 表示されるタブの幅を指定するには、tab-sizeプロパティを利用します。
- テキストに影を付ける方法
- テキストに影を付けるには、text-shadowを利用します。
- テキストを上下で中央揃えする方法
- テキストを上下で中央揃えするには、heightとline-heightに同じ高さを指定しましょう。
- テーブルの枠線の隙間をなくす方法
border-collapse: collapse
を指定すれば、テーブルのセル間の枠線をなくせます。- ホバーした時に回転させる方法
- 画像などを回転させるには、transformプロパティを利用します。
- ホバーした時に透過させる方法
- 画像などを透過させるには、opacityプロパティを利用します。
- リンクの下線を消す方法
- リンクテキストの下線を消すには、text-decorationプロパティにnoneを指定します。
- リンク色をゆっくりと変える方法
- リンク色をゆっくりと変えるには、transitionプロパティを利用します。
- 三角形を作る方法
- CSSで三角形を作るには、横幅、高さが0の要素に幅の厚い枠線を付けます。
- URLなど半角英数の途中で強制的に折り返す方法
- word-breakプロパティにbreak-allを指定すれば、urlなど半角文字列の途中でも行末で強制的に折り返してくれます。
- 埋め込みコンテンツをレスポンシブに対応する方法
- YoutubeやGoogle Mapsなどの埋め込みコンテンツを、レスポンシブに対応します。
- iOSの慣性スクロールに対応する方法
- iOSの滑らかに動く慣性スクロールに対応するには、-webkit-overflow-scrollingプロパティにtouchを指定します。
- 文字の太さを変更する方法
- 文字の太さを変更するには、font-weightプロパティを利用します。
- 画像や要素に枠線を付ける方法
- 画像などに枠線を付けるには、borderプロパティを利用します。
- 画像や要素の角を丸める方法
- 画像などの角を丸めるには、border-radiusプロパティを利用します。
- 計算式で値を指定する方法
- %(パーセンテージ)とpx(ピクセル)を混ぜた計算式で、幅などの値を指定します。