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国営ひたち海浜公園@茨城-綺麗な景色を眺めながらレンタサイクルを楽しもう!

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茨城県旅行のブログ。阿字ヶ浦で訪れたのがこの「国営ひたち海浜公園」です。有名な音楽イベント、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の会場でもあります。レンタサイクルで自転車を漕ぎながら、綺麗な景色を楽しめます。

外観

「国営ひたち海浜公園」の外観
「国営ひたち海浜公園」の外観

2017年7月19日(水)、茨城県のひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」を訪れました。

概要

名称国営ひたち海浜公園こくえいひたちかいひんこうえん
住所312-0012茨城県 ひたちなか市 馬渡字大沼 605
電話番号029-265-9001
駐車場あり
開園日1991年
ウェブサイト

アクセス

「国営ひたち海浜公園」の地図

車の場合

北からの場合は「日立南太田IC」「東海スマートIC」、南からの場合は「ひたち海浜公園IC」が最寄りです。園内の各入り口に駐車場があるので迷うことはないでしょう。

徒歩の場合

勝田駅から出ている茨城交通バス、阿字ヶ浦駅から出ているスマイルあおぞらバスがあります。バスの本数は多くないので時間にはご注意下さい。4月〜5月には、阿字ヶ浦駅からネモフィラシャトルバスという無料送迎バスが出ています。

バスを逃すとタクシーになります。例によって私たちは逃し、来るのに20分くらいかかるとのことで、それならと阿字ヶ浦駅から歩いてみました。距離はかなりあって、25〜30分くらいかかりました。無理な距離ではないので、行きか帰りの一方を、阿字ヶ浦海岸を通って風景を楽しみながら歩くのもありだと思います。

観光地図

国営ひたち海浜公園: 地図
国営ひたち海浜公園: 地図

園内の地図。下が北です。広大な敷地なので無理に全部見ようとせずに、興味のあるところだけを気楽に回るのが吉だと思います。「みはらしの丘」がオススメです。

レポート

レンタサイクル

国営ひたち海浜公園: 園内風景
国営ひたち海浜公園: 園内風景

敷地は広く、エリア間を徒歩で移動するのは困難です。入場したら、まずはレンタサイクルで自転車を借りましょう。園内には森林、砂丘、湖など色んなエリアがあります。自転車を漕ぎ、風に吹かれながら眺める風景はとてもオツです。

  • 国営ひたち海浜公園: レンタサイクルの案内レンタサイクルの店舗は各入り口にあります。返却場所は借りたところでないといけない点にご注意下さい。差額は200円ほどなので電動自転車をオススメします。園内にはそれほど坂道はないので安心して下さい。2人で漕げるタンデム車もあるので、恋人と訪れた時なんかにぜひ。
  • 国営ひたち海浜公園: 噴水かなり広めの自転車の専用道路が用意されているので、慣れていない人でも安心です。私たちが訪れたのは夏で、花はほとんどなかったのですが、森林の緑や湖の青が映えました。

香りの谷

国営ひたち海浜公園: 香りの谷
国営ひたち海浜公園: 香りの谷

砂丘エリアにあった「香りの谷」。四季のハーブを敷き詰めたスポットです。「ハーブパートナー」というボランティアの方が手入れを行なっているそう。

  • 香りの谷: ラベンダー「ハーブの女王」と言われる定番のラベンダー。相変わらず良い香りです。これがあるだけで景色が映えますよね。
  • 香りの谷: カレープラントこちらはカレープラント。本当にカレーの香りがします。ダイエット中の私は、この匂いでご飯を食べようかな…。

沢田湧水地

準絶滅危惧種に指定されている「オオウメガサソウ」が自生するなど、この公園では自然環境の保全に取り組んでいます。鳥や虫を観察したいなら訪れたいのが、この沢田湧水地。景色と音が美しいスポットです。

  • 国営ひたち海浜公園: 沢田湧水地沢田湧水地は公園の西口近く、みはらしの丘を降りたところにあります。
  • 沢田湧水地の館内生物の生態調査などの拠点となるネイチャーハウス。館内にはこの地で採取した植物や生物など、様々な資料が展示されていました。クーラーがきいてそうな見た目ですが、全く入ってなく外より蒸し暑かった(笑)。
  • 沢田湧水地: 透き通る水この辺りは「砂質泥岩」という水を通しにくい地層になっていて雨が降ると水が浸透し、それらが湧いて美しい水の光景が出来上がります。透き通る水は一見の価値ありです。
  • 沢田湧水地: 地図湧水地の全体図。ツアーに申し込まないと、左側の源頭部までしか入れないようです。ドジョウやホタル、トンボなどが生息しています。当日はオニヤンマが卵を生んでいました。

水の風景だけではなく、音も美しかったので動画で撮影してみました。水の音とウグイスの鳴き声が心地よいです。どうでもいいですが、ウグイスがスズメの仲間だということを初めて知りました。

みはらしの丘

国営ひたち海浜公園: みはらしの丘
国営ひたち海浜公園: みはらしの丘

高い丘から近隣の景色を一望できるのが、この「みはらしの丘」。ひたち海浜公園のメインスポットです。

  • みはらしの丘: 休憩スペース頂上からは園内だけでなく、阿字ヶ浦海岸を一望できます。とはいえ、ちょうど正面が産廃場なので、正直なところ、海の景色はそれほどではありません。
  • みはらしの丘: コキア(ホウキグサ)4月〜5月にかけては丘一面にネモフィラが咲き誇り、カラフルな絨毯となります。それ以外の季節には、このコキア(ホウキグサ)が生えています。風に揺れてフワフワっとしている姿がキュートです。ちなみに紅葉の時期にはこれらが紅く染まり、コスモスが加わります。
  • みはらしの丘: 鐘頂上にあった鐘。恋人と訪れた際にはぜひ、鳴らしてみましょう。
  • みはらしの丘: 地図周辺図。港にはコマツや日立の工場、火力発電所などがあり、貿易で巨大船が盛んに通ります。巨大というのはどれほどかというと、団地くらい大きいです。

360度カメラで撮影した丘からの眺め。ネモフィラやコスモスといった彩りのある花々は咲いていませんでしたが、緑一色の風景も美しかったです。

プレジャーガーデン

国営ひたち海浜公園: プレジャーガーデン
国営ひたち海浜公園: プレジャーガーデン

「プレジャーガーデン」は、遊園地です。園内を一望できる観覧車が人気のデートスポットです。「冷やし観覧車はじめました」というノボリがあったので乗ってみました。

  • 国営ひたち海浜公園: シースルーのゴンドラ乗ったのはシースルーのゴンドラ。上下左右が透明になっているので360度の景色が楽しめます。「冷やし観覧車」というウリ通り、観覧車内はエアコンがきいていてとても快適。
  • 国営ひたち海浜公園: 観覧車内の足元観覧車内の足元。勢いで乗ってみたはいいですが、途中で降りたくなりました。高所恐怖症の方には拷問かもしれません(笑)。ゆっくりと動く分、ジェットコースターより断然怖いです。
観覧車からの眺め
観覧車からの眺め

恐ろしいけど、その分、眺めは素晴らしかったです。園内にはゴルフコースやサーキットコースがあります。迷路アトラクションがあったのですが、上から答えを覗けてしまいました(笑)。

  • 国営ひたち海浜公園: 水遊び広場夏には嬉しい水遊び広場。主にお子様用で大人は入れませんが、近くを通ると噴水の水がミストとなってかかるので気持ち良かったです。
  • 国営ひたち海浜公園: 食事エリアプレジャーガーデンには食事エリアがあります。水遊び場のすぐ隣にあるので、遊んでいる子を見ながら食事ができるところが嬉しいですね。

個人的な評価

4

自然の中のレンタサイクルが爽快で、みはらしの丘からの眺めも素晴らしく満足でした。花が咲いてなくフェスも開催されていない閑散期は少し寂しいものの、その分、人混みがないのは快適そのものでした。花がない緑一色の風景もまた綺麗なので、まったり観光したい人は閑散期を狙って行くのも十分ありだと思います。

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更新履歴
2017年7月25日 (火)
コンテンツを公開しました。