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浜田館@阿字ヶ浦-オーシャンビューのゆったり空間が魅力のホテル

アイキャッチ画像

茨城県旅行のブログ。海を見に阿字ヶ浦へ行き、宿泊したのがこの「浜田館」。2014年新築のこのホテルの魅力はオーシャンビューと、余裕のあるゆったりな空間。地元の食材を使った料理も絶品でした。

外観

「オーシャンフロントのお宿 浜田館」の外観
「オーシャンフロントのお宿 浜田館」の外観

2017年7月19日(水)、茨城県のひたちなか市にある「オーシャンフロントのお宿 浜田館」を訪れました。

概要

名称オーシャンフロントのお宿 浜田館おーしゃんふろんとのおやど はまだかん
住所311-1201茨城県 ひたちなか市 阿字ヶ浦 4番地
電話番号029-265-7211
駐車場あり
wifiあり
チェックイン15:00
チェックアウト10:00
宿泊代金約10,850円
創業年

1926年

2014年に新築し、リニューアルオープン。

ウェブサイト
クチコミ
楽天トラベル (21件)
総合: 4.8
じゃらんnet (19件)
総合: 4.7

アクセス

「オーシャンフロントのお宿 浜田館」の地図

阿字ヶ浦駅からのアクセス

  1. 阿字ヶ浦駅阿字ヶ浦駅から徒歩でアクセスする際の道順を説明します。大体、5〜8分ほどで着くので、タクシーなどは必要ありません。予約時に伝えておけば、送迎もしてくれるそうです。
  2. バス停の右側の道に入る阿字ヶ浦駅を背にした正面に道路があるので、そこに入って真っ直ぐ進みます。
  3. 旅館「太江門」の脇を進む「太江門」という旅館が左側に見えてきますが、そのまま突き当たりまで進んで下さい。突き当たりに神社があるので、これを左に曲がります。
  4. 突き当たりまで進む左に曲がったら、突き当たるまで真っ直ぐ進んで下さい。
  5. 「つるや旅館」を右に曲がる突き当たりに「つるや旅館」があります。これを右に曲がって下さい。
  6. 「浜田館」が見えてくる少し進むと、海岸側(左)に黄色い建物が見えてきます。これが「浜田館」です。お疲れ様でした。

駐車場について

「浜田館」の駐車場駐車場は無料で、予約も必要ありません。建物の奥にスペースがあります。

レポート

部屋

「浜田館」の客室
「浜田館」の客室

こちらが客室。和と洋がバランスよく混ざっています。入ってすぐ見える海の景色にテンションが上がります。旅はやはり非日常でなければ。

360度カメラで部屋を撮影してみました。2人で泊まるのに余裕がある広さです。

  • 「浜田館」の客室: テーブル客室のテーブル。何も置いてなく、すっきりしているのがいいですね。飲み物やお菓子などは、ロビーでいただけました。
  • 「浜田館」の客室: 椅子椅子に座って海を眺めていると時間を忘れます。大きな窓が嬉しいですね。朝など陽射しが気になる人も中にはいるかもしれませんが、カーテンがしっかりとしているので閉めれば光が入りませんでした。
  • 「浜田館」の客室: 風呂客室の風呂。ちなみに風呂、トイレ別です。シャワーの水量もしっかりしていて快適でした。
  • 「浜田館」の客室: 玄関思わず撮影してしまったのですが、客室の玄関が広い。ここだけでなく、ホテルの至るところに余分なスペースがあり、ゆったりとしています。「オーシャンビュー」だけでなく、この「ゆったり空間」も魅力です。
「浜田館」の客室: 窓からの景色
「浜田館」の客室: 窓からの景色

少し、ご主人からお話を聞けました。このホテルは2011年の震災で崩壊して2014年に新築、その際、客室を14室から7室まで減らしています。周りのホテルから心配されたそうですが、「現代の人たちは日常でも割と快適な部屋に住んでいるだろうから、ホテルに来たらそれよりも快適な気持ちになってもらいたい」という思いで、空間に余裕があるようにデザインしたそうですよ。

  • 「浜田館」の客室: テレビテレビは客室に比べてかなり小さめ。ご主人曰く、テレビよりも海を見て寛いでほしいそうです(笑)。とはいえ電子機器が疎かというわけでなく、空調、ウォシュレット、Free Wifiなど一通りのものは揃っているのでご安心を。
  • 「浜田館」の客室: お茶や水お茶や水は客室の玄関にありました。

食事

「浜田館」の食事会場
「浜田館」の食事会場

会場は一面窓のオーシャンビュー。花火大会がある日は花火を見ながらいただけそうですね〜。肝心の食事ですが地元の食材を使った絶品料理で、質、量、ともに満足でした。ホテルのご主人が調理されています。

夕食

「浜田館」の食事: お造り
「浜田館」の食事: お造り

伊勢海老、ヒラメ、本コチのお造り。アクアワールドやおさかな市場がある那珂湊港で獲れた食材。伊勢海老というと三重や伊豆が有名ですが、ここ、茨城も負けていないとのこと。手前のコチも珍しいそう。

  • 「浜田館」の食事: 伊勢海老見て下さい。ぎっしりと詰まった身。見た目通りに食感もプリップリでしたよ。この伊勢海老は翌朝に味噌汁になります。
  • 「浜田館」の食事: お肉料理伊勢海老の後に出てきたお肉料理。こちらはA5ランクの常陸牛のローストビーフ。見た目からは想像できないとろけるような柔らかさ。山葵と一緒に食べます。上の方にある黄色いのは「コリンキー」というβカロチンたっぷりの野菜です。キュウリのような食感でシャキシャキ。
  • 「浜田館」の食事: スープ丸蟹と地野菜のビスク風スープ。お魚のソテーが添えてあります。
  • 「浜田館」の食事: リゾット身を食べた後は、ご飯を入れてリゾット風にするのがオススメだそうです。素晴らしい。
  • 「浜田館」の食事: 揚げ物アナゴと金頭(かながしら)の天ぷら。サックサクの食感。梅の塩でいただきました。ちなみに金頭はその名の通り、頭が骨の構造で硬い、赤い魚です。
  • 「浜田館」の食事: デザートデザートはスイカでした。冷えていて食べやすかった。この日、かき氷を2つ食べていたので被っていたらどうしようかと心配でしたが、よかった(笑)。

朝食

「浜田館」の食事: 朝食
「浜田館」の食事: 朝食

こちらが朝食。期待以上の豪勢さ。会場は夕食と同じです。外はちょうど遊泳開始の放送が流れていました。夏休みなんかはこの時間から賑わっているんじゃないでしょうか。

  • 「浜田館」の食事: 味噌汁昨晩の伊勢海老を使った味噌汁。出汁がきいていて美味しかった。
  • 「浜田館」の食事: 酒蒸し酒蒸しは器がとても熱いのでご注意を。箸だけで食べられます。

大浴場

「浜田館」の大浴場
「浜田館」の大浴場

大浴場。当日は貸切状態(客が私たちだけ)だったので撮らせていただきました。特別広いわけではなく、温泉でもありませんが、夜の海を眺めながらお湯に浸かれるのが良いですね。もし、温泉に入りたいという場合はここから徒歩3〜5分くらいのところに「のぞみ」という施設があります。

  • 「浜田館」の大浴場: 待合室待合室の風景。
  • 「浜田館」の大浴場: 書籍など茨城旅行に関する本が置いてあるので、入浴目的だけでなく、休憩スペースとしても利用できそうです。

施設

  • 「浜田館」のロビーロビーの風景。チェックイン時にここでおもてなしを受けます。空調がきいているので、徒歩なんかでアクセスした時には快適です。
  • 「浜田館」のテラス2階には出入り自由のテラスがあるので、1階に泊まる人も行ってみて下さい。心地良い風に当たりながら景色を楽しめますよ。

テラスから見た阿字ヶ浦海岸の景色です。このように一面、海が広がっています。まさにオーシャンビューですね〜。

「浜田館」のコーヒー
「浜田館」のコーヒー

SAZA COFFEE」という地元の人気店のパナマ産の豆を使ったコーヒー。ご主人はここで2年間ほどアルバイトをしていたそうです。確認しませんでしたが恐らく、2011年に崩壊してから2014年に新築するまでの間だと思います。そこでの経験を活かして、こだわりのコーヒーを入れているそう。香りよく、深い味わいの美味しいコーヒーでした。ぜひ、飲んでみて下さい。

  • 「浜田館」のドリンクサービス朝食の後のドリンクサービスのメニュー。コーヒーの他に、カフェラテなどもあります。塩キャラメルやバニラのシロップを使って甘いフレーバー仕立てにしてくれるそう。
  • 「浜田館」のアイスコーヒー海とアイスコーヒー。海で遊んだ後に飲んだらさらに美味しそう。いちいち、海を背景にした写真を撮りたくなりますね(笑)。

写真集

  • 阿字ヶ浦海岸ホテル周辺の観光スポット、阿字ヶ浦海岸。7月後半には花火大会が開催されます。泳がなくても雰囲気や景色を楽しめます。
  • 阿字ヶ浦海岸のネームプレート施設のすぐ裏、海岸の脇の方にはネームプレートがあるので、記念撮影にオススメです。
  • 阿字ヶ浦海岸の船すぐ近くに港があるので、日中、巨大船がよく通ります。1つの団地くらい大きくて圧巻ですね。敏感だと音が気になる人もいるようですが、私は意識しませんでした。
  • 「浜田館」のタオルロビーには海で遊んだ客用にタオルが設置してありました。他にも外にシャワールームがあったりと親切です。
  • 酒列磯前神社大洗にある磯前神社は有名ですが、その兄弟神社がここ、「酒列磯前神社」。ホテルから徒歩約10分くらいの位置にあります。坂道がですが、ちょっとした運動になります。駐車場もあります。この神社の高い位置から眺める海の景色も素晴らしかったです。
  • 「浜田館」の客室キー客室のキー。手にフィットする大きさで、握るのが病み付きになりそうでした(笑)。
  • 「浜田館」のアメニティ備え付けのアメニティ。
  • 「浜田館」のロゴ浜田館のロゴ。爽やかなデザイン。

個人的な評価

5

客室、景色、料理、どれをとっても満足できるホテルでした。客室を減らして量よりも質を重視した、ということで居心地が良いです。お出迎えや料理など、1つ1つの仕事が丁寧な印象。ところどころにこだわりがあるようで、仕事が楽しそうにも見えました。夫婦で運営なさっているそうで、少人数ではなかなか大変なことも多いでしょうが、応援しています。

阿字ヶ浦駅から徒歩でアクセスできる場所なので、車がない人もチェックイン前に荷物を預ける拠点になります。海岸で遊泳する人はもちろん、ROCK IN JAPANなどで国営ひたち海浜公園に行く人にもオススメしたいです。ちなみに宿から公園まで歩きましたが、無理な距離ではなかったという感想です(笑)。

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更新履歴
2017年7月22日 (土)
コンテンツを公開しました。