Gzipチェッカー
公開日: 2016/02/08 | 更新日:
指定したURLのWebページが、gzip圧縮での配信に対応しているか否かを確認するサービスです。gzip圧縮することで、ユーザーのブラウザに転送されるデータ容量は劇的に少なくなります。
確認
確認したいアドレスを指定して下さい。
結果
ヘッダーの中にContent-Encoding: gzip
があれば、gzip圧縮は有効になっています。
ヒント
使い方
- 入力フォームに、gzip圧縮が有効になっているかを調べたいウェブページのURLアドレスを入力し、「確認」をクリックして下さい。
- ウェブページのレスポンスヘッダーを取得して、その中に
Content-Encoding: gzip
があるかどうかで判断しています。 - 結果は約1分間、キャッシュされます。
gzip圧縮を有効にするには?
gzip圧縮は、.htmlのような静的ファイルでも、.phpのような動的ファイル(WordPressなど)でもかけることができます。.htaccessやphp.iniを編集しましょう。下記記事をご参考下さい。