浜屋@西新井-自家製麺を使ったエビ辛しつけ麺に感動!

公開日: 2014/06/22 | 更新日:

甘みのある自家製麺と、入れると旨辛い「エビ辛しトッピング」が魅力の西新井「浜屋」。この麺は近隣ではダントツに美味しいので、まだの人は絶対に行ってもらいたいラーメン店です。

外観

「特製自家製麺 つけそば 中華そば 浜屋」の外観
「特製自家製麺 つけそば 中華そば 浜屋」の外観

2017年5月29日(月)、東京都の足立区にある「特製自家製麺 つけそば 中華そば 浜屋」を訪れました。

概要

名称特製自家製麺 つけそば 中華そば 浜屋とくせいじかせいめん つけそば ちゅうかそば はまや
住所123-0843東京都 足立区 西新井栄町 1-14-15
定休日
  • 火曜日
  • 毎月、第3月曜日の夜
営業時間
月〜土
11:30〜14:30、17:30〜22:00
日曜、祝日
11:30〜14:30、17:30〜21:00
電話番号03-3886-6020
麺の種類自家製
カウンター
駐車場なし
開店日2013年10月13日 (日)

アクセス

西新井駅からのアクセス

  1. 西新井駅の西口まずは西新井駅の西口を出て、左側に進みます。
  2. 「北澤商事」がある角ショッピングモールの方には進まず、北澤商事がある角(矢印参照)を左に曲がって下さい。すぐ左側に「ニッポンレンタカー」がある道です。
  3. 西新井駅すぐそばのショッピングモールショッピングモールの左側の道を真っすぐ進みます。右上にヨガのお姉さんの看板があるので、それを目印にして下さい。
  4. ショッピングモール脇の通り看板の建物を右側にして、その建物の中間辺りに、一方通行の道があるので、そこに入って下さい。
  5. 狭い道に入るこの写真の通りを真っすぐ進みます。車は進入できないので、くれぐれも注意して下さい。
  6. 右側の道を曲がる進んでいくと、三つの道に分かれた交差点が見えてくるので、その一番手前を右に曲がって下さい。道が赤くなっているので、それを目印にしましょう。
  7. 商店街の通りこの道を1分くらい進んでいくと、右側に見えてきます。友達に「浜屋」の場所を教える時は、よろしければ、この記事を見せてあげて下さいね。

レポート

エビ辛しつけそば

エビ辛しつけそば 800円
エビ辛しつけそば 800円

今回は「にがさん」がお勧めのエビ辛しつけそば(800円)を迷わず注文しました。「エビ系」ってラーメン本来の味を邪魔しそうなイメージがしてて、実は食わず嫌いだったんですよね…。注文は食券制で、入って右側に食券機があります。

エビ辛しつけそば ボリュームある麺
エビ辛しつけそば ボリュームある麺

出てきた麺は平皿だからでしょうか、「大盛り」と見間違うほどのボリューム。これは物凄く嬉しかったです。

エビ辛しつけそば 自家製麺
エビ辛しつけそば 自家製麺

麺は毎日製麺しているという自家製麺。小麦色で太めのストレートでした。そしてモッチリしていて、甘い。麺の美味しい「甘さ」を感じた店は初めて。

エビ辛しつけそば エビ辛し
エビ辛しつけそば エビ辛し

「エビ辛しつけ麺」といっても、最初からエビ辛しが入っているのではなく、別皿に用意されていて、好きなタイミングで好きな量だけ入れることができます。それまではオーソドックスなつけ麺を味わうことができます。この配慮はとても嬉しいですね。一度で二品食べられる感覚です。

エビ辛しつけそば スープと麺
エビ辛しつけそば スープと麺

麺をスープに混ぜると、ドロドロのスープがしっかりと絡みます。麺の甘さと相俟って絶妙な味。カウンターに「麺の製法案内」があるんですが、思わず「こんな味どうやって出せるんだろう?」と読んでしまいます(笑)。

エビ辛しつけそば チャーシュー
エビ辛しつけそば チャーシュー

こちらがチャーシュー。ドロドロのスープが絡んでいました。

エビ辛しつけそば エビ辛しを投入
エビ辛しつけそば エビ辛しを投入

そして後半、いわゆる「味変(味の変化)」を楽しむための「エビ辛し」を投入しました。冒頭にも書きましたが、「ラーメンにエビ辛しってどうなんでしょう?」とこれまで思っていたんですが…、うん、美味い(笑)。エビは良い意味で存在感が控えめ、意識するとほんの少し旨味を感じるような割合で、逆に「もっとエビを」と求めてしまうような絶妙さ。味を壊すなんてとんでもない。

エビ辛しつけそば 辛しと麺
エビ辛しつけそば 辛しと麺

この赤さが食欲を激しく刺激します。

エビ辛しつけそば 辛いスープ
エビ辛しつけそば 辛いスープ

味はというと本格的に辛い。辛いんだけど、食べられます。「旨辛」という表現が良いんでしょうか?甘みのある麺がこの味を支えているのか、辛さ苦手な私でも全部投入して完食しちゃいました。次回はこれで雑炊を食べたいなー。多分食べたら病み付きになるので注意…。

エビ辛しつけそば 辛いスープと麺
エビ辛しつけそば 辛いスープと麺

麺にもしっかり辛味成分と砕いたエビが絡み付いているのが分かりますねー。ぜひ、食べてみて下さい!

エビ辛しつけそば スープ割り
エビ辛しつけそば スープ割り

最後、店員さんに言えばスープ割りを入れてくれます。

汁なしエビ辛し中華そば

汁なしエビ辛し中華そば 750円
汁なしエビ辛し中華そば 750円

2017年2月に約2年ぶりに再訪しました。今回注文したのは「汁なしエビ辛し中華そば」の大盛りです。お腹を満たしたいと思って注文した大盛りなのですが、想像以上の量が出てきてビックリ、嬉しい悲鳴です(笑)。というか、これで750円は破格すぎやしませんでしょうか?

汁なしエビ辛し中華そば: 野菜の下の麺
汁なしエビ辛し中華そば: 野菜の下の麺

野菜をかき分けたその先には、浜屋の自家製麺と混ぜる用のタレがあります。重い箸を存分に動かしてかき混ぜてしまいましょう。

汁なしエビ辛し中華そば: かき混ぜた後
汁なしエビ辛し中華そば: かき混ぜた後

かき混ぜると漂ってくる、鰹節のほんのりとした匂いと、麺に絡みついた濃厚なタレの匂いがたまりません。果たして食後に動けるだろうか、という心配をしながらもズルズル〜っと箸を進ませたのでした。

汁なしエビ辛し中華そば: 極太麺
汁なしエビ辛し中華そば: 極太麺

まぜそばには極太麺。濃いタレが絡みついていて、噛むのに顎の力を使うから満腹中枢を刺激しまくりです。

汁なしエビ辛し中華そば: エビ辛しの投入
汁なしエビ辛し中華そば: エビ辛しの投入

後半にエビ辛しを投入。真っ赤に染まる丼。でも、色のイメージほど辛くはありません。エビの香りとピリピリとしたアクセントが加わって味変を起こしてくれます。とっても満足しました。お腹を満たしたい人にオススメの一品です。

あっさり和風中華そば

あっさり和風中華そば 700円
あっさり和風中華そば 700円

浜屋の特徴である「エビ辛し」からちょっと離れて、「あっさり和風中華そば」を注文してみました。700円です。

あっさり和風中華そば: スープ
あっさり和風中華そば: スープ

こちらがスープ。親しみやすい和風の醤油味。豚骨と魚介が入ってるそうですが魚介系が強めの印象です。あっさりといってもなかなかしっかりとした味。人によってはむしろ濃厚に感じるかもしれません(笑)。

あっさり和風中華そば: 麺
あっさり和風中華そば: 麺

こちらが中太の麺。モチモチの平打ち麺で、喉越しも良し、和風スープとの相性も良しです。エビ辛しで真っ赤にせず、上品にラーメンを食すのもたまには良いなと思いました。浜屋の自家製麺はやはりいいですね。ごちそうさまでした〜。

写真集

  • 店内風景浜屋の店内風景。清潔感が溢れています。
  • 卓上調味料浜屋の卓上調味料。用意されたエビ辛しで足りなければ、唐辛子の追加をどうぞ。
  • レモンが入った水水はレモンが入っていて、美味しかったです。
  • 自家製麺の製麺機店の左側にある製麺機。こちらで毎日、美味しい自家製麺を作っているそうです。店外から見ることができます。
  • ロゴ浜屋のロゴ。ラーメン屋さんのロゴって、見比べてみると面白いですよね。

資料集

自家製麺の案内
自家製麺の案内

浜屋の自家製麺についての案内。保存料、着色料を一切使用せず、塩分控えめとのこと。確かに他の店では甘みがありました。クリックすると、拡大した画像を見ることができます。

当店は茨城県北相馬郡利根町に本店があります。本店同様、麺は毎日店内で製麺し、保存料、着色料は一切使用せず、かん水、塩分も控えめになっておりますので安心してお召し上がり下さい。スープは化学調味料に頼らず、鶏がら、豚骨、日高昆布、しいたけ、四種の節を使用し、さらに瀬戸内産と北九州の煮干を使い、風味豊かなコクのあるコラーゲンたっぷりのスープとなっております。
なお、つけそばをご注文のお客様は、つけ汁を和だしで割ってお飲みいただくスープ割りをご用意しております。麺を食べ終えた後、ご遠慮なく声をおかけ下さい。

自家製麺について

個人的な評価

4.8

「何故今まで知らなかったのか!」と自分を責めてしまうほど美味しいラーメン店。西新井に来たら絶対に食べてほしい代表店の1つです。特に、私のような味の分からないド素人でも「麺の美味しさ」を堪能することができる特製自家製麺を食べてほしいです。

西新井では今年(2014年)になって「中華そば 椿」が閉店(その後、王子本町で復活)してしまったり、「まるす」が休業状態になってしまったりと、ラーメン好きには寂しい状況になっていますが、「浜屋」や他のラーメン屋さんが盛り上げていってほしいですね。